ある依存性の日記ーいつの日かコントラクトブリッジを

こんなボードゲームをしました記録です。

2005-06-24

絶好調PART2

ご要望もあり(?)継続。っていうか、今待ち時間なしで外人と遊んでもらえるゲームといったら、これくらいなので。ナイアガラしたいと思っても、ずうっと待ってなきゃならないことしばしば。たいてい本読みながらとか、なんか別のことしながら待ってます。相手来たときは音声で知らせて欲しいよ~。

このゲームって、サンファンサンクトプエルトリコみたいに、最初すごく負けて、だんだんコツが分かって勝てるようになる…という経過を経ずとも、最初からふつうに勝てるんですよねー(…とか言えるほど勝率は良くないですが)。それが物足りなく感じられる原因かも。なにがダメだったの?→分かった!という過程が好きなので。あと、やっぱ、ブームに乗れないとつらい。ブームになってる札を引けないまま閉じられてしまうと、そこでほぼ負け確定、みたいな。得点のためより、邪魔のための配置をもっと考えていきたい。特に2pは中盤以降終盤ちょっと前で、リード確定させたら、あとはせっせと邪魔したほうが良さそうな。まぁそのリード確定ってとこが難しいとこで、追う立場だと、札を伸ばす配置をせざるをえなくなるのよね~。

相変わらず

勝ったり負けたり。終盤せっかく相手の欲しい色潰す段階まで来たのに、しょうもないケアレスミスで負けたり(えーん)。思わぬところで色が潰れてなかったりするので、細心の注意をはらわないと~。最後の方で競ると面白い。