ある依存性の日記ーいつの日かコントラクトブリッジを

こんなボードゲームをしました記録です。

2007-03-11

ラミーキューブ大会は散々でした。

もともと得意科目では全然ないのだけど、こんなにひどいめにあうとは思わなかった。なにしろず~っと「30」にならなくて、タイルを引けば、なぜか同じタイルばかりが集まっていき(5,6セットは持ってたと思う)、そうこうしているうちに、机上の残りタイルはどんどん減っていき、やっと「30」出せたら(←大量のタイルを引いているのに、ホントに「30」しか出せないところがまた悲しい…)、そのあと即次のひとに上がられた…。こんなこともあるんですね…。まぁこれはあまりに運が悪かったからしょうがないとしても、とにかくかつてないくらいの大量失点に恵まれた大会でありました…。ふにゃー。

アウグスブルグ

これせっかく最初の競りに勝てたのに、取るカード間違えてたな…。振りかえってみれば、あぁしておけば、というところがいっぱいある。まぁ、そういうふうに自分で反省点が見つけることができるっていうのは、私にとってはかなりいい(好きな)ゲームです。金がない(持ってるカード枚数は、5人のなかで1番少なかったはず)割にはがんばったべ。

湖に沈んだ街

私の初プレイありがちな「分からないところが分からない…」という感じでゲームがすすむ。手番の最後にネプチューンを動かす、というのがあって、まぁ通常ルールだと、そこはサイコロの目次第なんだけど、そこでちゃんとお仕事しなきゃならない感があるのがちょっと。「この動かし方で合ってますか~」みたいな…。慣れて筋が分かるようになれば面白いんだろうけどね。