ある依存性の日記ーいつの日かコントラクトブリッジを

こんなボードゲームをしました記録です。

2009-05-27

ボードゲームにもアマゾン的な「合わせて読みたい」機能?って欲しいよね。

『大聖堂』みたいに原作つきのでなくても、ゲームの背景に萌えていきたいっす。

  • 『皇帝の影』と合わせて読みたい
聖餐城

聖餐城

ドイツ30年戦争が主だった話なんですが、選帝侯のこともちらほら出てくる。ゲームも重いが本も重い(内容も、重量も)。その時代についてまったく知らないので、おもろかったです。ふつふつと興味がわいてきて、ドイツ30年戦争が題材になってる小説ってほかになんかないかなー、と探してみましたが、現在絶版の『阿呆物語』(グリンメルスハウゼン作・なんと両親を30年戦争で殺されている)くらいしかない。

  • 『ハンザ』と合わせて読みたい
風の邦、星の渚―レーズスフェント興亡記

風の邦、星の渚―レーズスフェント興亡記

これも一応神聖ローマ帝国もの。歴史ファンタジーというジャンル。ハンザ同盟こすいなぁ…と思いながら、ゲーム時のきつさも想起できます。

なんかスイッチはいっちゃって

今日もストーンエイジ4戦。そして4勝。あー、なんか2pのガチさが病みつきになってきた。いつ終わらせるか、どこまでカード出すかっつーのもサンクト的で燃えます。