ある依存性の日記ーいつの日かコントラクトブリッジを

こんなボードゲームをしました記録です。

電力会社の会

電力会社

前回と同じような感じで終了。なんかやばい、ということはじゅうぶん感じてたのに、なにやってるんだ、私は。金がない、阻止する力がないのならしょうがないけど、じゅうぶん阻止できたはずだったからなー。今なにを買うべきなのか、というのの選択がとても難しいです。金回しにおいて、「失敗」はしなかったが、勝たなきゃ意味がない。

アムステルダムの商人

競りマシーンの存在が強烈で、それだけでおなかいっぱい。みんなの懐具合が皆目つかめず、すごい負けてるんじゃないかと思ってたけど、蓋を開けてみればそうでもなく、総合的に見ればなんだかよくわかんないゲームでした(笑)

郵便馬車

これ確か部長23点で私19点だったと思うんだけど(よく覚えてないので、間違ってたらすみません)、ってことは、最初に取った土地をManmheim・Worzburgにせずに、Mannheim・Carlsrubeにしてたら、紫ボーナスが取れたはずであり(しかも、部長より先に)、22-22になって、同点の場合は終了マーク引いた人が勝ちなんで、勝機はじゅうぶんあったんじゃないか!と思った。満遍なくボーナスを取らなきゃ勝てない2pの癖で、つい違う色で取っちゃったんだよね…。4pの場合は、ボーナスタイルを引く機会がほんとに少ないので、確実に取れそうなところを大事にしなきゃと当たり前のことを思った。郵便馬車大会に向けて(笑)、いい教訓になりましただよ。

…結果的にはオール2位という、なんとも生煮えな感じで終了。あぁ、もっと燃え尽きて灰になるようなゲーム展開がしたかったです。