ある依存性の日記ーいつの日かコントラクトブリッジを

こんなボードゲームをしました記録です。

2004-08-24

[][]赤い貴族

昨夜も、みゅ部長が登場したのでけっこう遅くまで遊んでしまった。パソコンおかしくなって落ちてるあいだに、私の代わりに負けててくれたし…ありがとう、みゅ部長…。

その後3人プレイと4人プレイ。3人プレイは途中で間違えて職人買うお金使っちまってアイタタなことに。4人プレイは、とにかく貴族が集まらなくて参る。結局5枚だったよ~。グレードアップカードはあっても、土台となる貴族が激少。天文台のありがたみって、2人プレイの時はそんなには思わないのだけど(無理に引かなくても、貴族はけっこうそろっていくし、グレードアップカード引いても、そこは賭けみたいなもんだから。貴族の数よりも青の伸びで勝負が決まることが多いっぽい)、人数多くなると強さを発揮するなぁ。空きスロットプレイ?がうまくできないので、天文台ないときの多人数プレイは意地でも貴族確保してかないとダメですね。

就寝前の3プレイ3連続負け…(みゅ部長の身代わり敗北も含む)。

[][]上書き貴族は魔の貴族

朝から(……)リベンジ4人プレイ。最初に天文台ひっさらった私がちゃくちゃくと貴族の数を伸ばし、このままいけるかと思いきや(最終時点で他の人は4~5、私は7建てられそうだった)…。お金も残17で手に握ってる10貴族と7貴族がちょうどたてられる。と思って、既に建てていた7貴族の上に上書き8貴族をのせてしまったのがすべての間違いでした。上書き8は2ポイントあるものの、お金はゼロなんだよね。一瞬にして建てるお金が足りなくなったじゃん!結果48-47(私)-45-31。ううう…。まぁ、あれで勝ってもほとんど天文台の力だけじゃないかという感じでしたが。4人プレイの天文台最強(でも、持ってるひとが注意散漫だと意味なし…)。

…ところで…、やっぱり4人の時の順番のまわりかたがわからん…。職人→建物→貴族→上書き の印がついた人の順番にはなってないよね?という基本的なことがわかんない限り勝つのは無理ぽい。

すっかりゲーム俳人…じゃなくて廃人。

このところひとのはてなダイアリーも読んでないピョン。今うちのパソコンはちっちゃい炬燵用の台のうえにおいてて、そこで座布団に座って使ってるのだけど、その体勢だとめちゃ首痛い。なので、パソコン用のデスクとチェア買うよてい。BSWのために…。