ある依存性の日記ーいつの日かコントラクトブリッジを

こんなボードゲームをしました記録です。

2006-01-08

プエルトリコ大会でした。

 あぁ、せっかくの大会なのに、超悲惨な展開でした…。最初の販売で自分だけ売れないという悪夢の展開。初期の段階でインディゴとタバコプランテーションしか持ってなかったのがそうとう辛かった。かぶった作物が松岡さんのタバコじゃなくて3人で砂糖がかぶってたら、かなり展開も違ったかもしれない。泣く泣く商館建てた頃には、他は工場とか建ってるし、もはや生産なんてしたくないしねー。状況不利なのが目に見えてるとき、どうやって挽回していいのか分かりません。あと、どうせ自分が売れないと分かってるとき、生産に金乗ってるときは、さっさと自分で生産しちゃったがずっとマシでした。

 やっぱ3番手に砂糖生産させないこと超大事っぽい。とにかくリアルプエルトリコ体験が少ないので、大会とか大会前でなくても、もっとプエルトリコやっていきたい。

ゴー ウェスト

 これもなにやら重かった。今何点?というのが、よくわかんないのと、はじめてでなにやっていいのかわかんないので、長考(考えているというより、困惑しているというのが、正しい)しがち。途中盛り上がりつつも、ふにゃふにゃと生煮えのまま終了。何回もやれば勘所が分かるのかもしれません。

 

 1時から8時まで会場にいて、遊んだゲームがたったみっつ。どんだけ重いゲームやってるんだっていう。