ある依存性の日記ーいつの日かコントラクトブリッジを

こんなボードゲームをしました記録です。

2008-07-14

7月はプエルトリコ大会でちた。

予選敗退。skoharaさんと松岡さんでの3pという、私にとっては思い出のある組み合わせ。まだプエルトリコについて右も左も分からない頃、はじめて出た競技会での最後の組み合わせがそうだった(1~3位決定戦)。ていうか、それは絶対やめてくれよ!という組み合わせでちた…。1番手でうまいことコーンを拾うことができ、小さな市場も建てられて、また松岡さんと同時に松岡さんタバコ、私コーヒーと建てられて滑り出しは、悪くはなかった。どのへんから躓いたのかなぁー。正直よくわかんないです。松岡さんにも利益出させすぎると分かっていながら、売りに走らざるをえなかった。まぁ、BSWで強い外人に挟まれたときの私って、いつもこんな感じでしたよ…。

今後のこんなプエルトリコやってみたい希望としては、「宿屋ってほんとにだめなの?」つーのを検証したい(させてあげてください)。検証するまでもなく、他の方々には答が出てるんだろうとは思うのだけど、私自身まともに宿屋プレイってやったことないから。二番手で宿屋建築、ただし次の初手で必ずコーンが拾えるという設定で。BSWですごくプエルトリコが強い外人女性がいて(場にその人がいる時は必ずその人が勝ってた。min-minは彼女に勝てたことがなかったです)、で、その人は二番手だと宿屋建ててることが多かった(残念ながら、そっから先の展開の記憶がない)。

その他やったゲーム

ロストシティの胸がキリキリするような感じがないので、自分内ゲーム評価としてはロストシティの方が絶対上。だってさ、心ここにあらずでも勝てるんですよ(やってる途中で、大会の組み分けが決まったので、心ここにあらずになった)。良くも悪くもロストシティが大衆ゲーム化した感じ。

  • エケトープ

初っぱな人がごっそりもってかれたのが痛かった。だいたいね、平和を愛する温厚な女性としては、人の城に攻め入ることに抵抗を感じます。とかいいながら、次プレイではガンガン人の城攻め込んだりしてね。初見プレイはついてこうとするのでいっぱいいっぱいですだ。