ある依存性の日記ーいつの日かコントラクトブリッジを

こんなボードゲームをしました記録です。

2005-04-14

あぁ…。

また、カタンをしているうちに、1週間が終わってしまいそうです。昨夜もせっかくryuheiに会ったのに、外人と血眼になりながらカタンやってたので、一緒に遊べんかったし。3回やって、全部惜敗。8回チャンスカード引いて、ポイントカードが一枚もなくて負けたのには泣いた…っていうか、そうなるまえに家でも建てろよという話…。

サンチアゴ3p(部長@ハイジにささぐ)

またサンチアゴやるなら、今度は、最高値入札者が2枚タイルをとれるという(でも、2枚めにはマーカーは乗せられない)という3pでやってみたいな。邪魔のためにタイルを引く、という要素が増えそうじゃないですか。3人ならそんなに時間もかからないんじゃないかと。

こないだ思ったけれど、ゲームやってて、なにを目標にしていいか分からない状態が続くときついね。どうやら勝てないであろう、という時の目標。トップを邪魔したいのか、ちょとでもポイントを伸ばしたいのか。自分はもちろん、周囲もプレイ回数少なそうなゲームだと、助言を求めようにも、まわりも戦略なぞよく分かってないことが多いわけなんであり、とにかく試してみることが重要なんではないかと思った。

トーナメントルールにおける専門港

これがうまくはまるかどうかが勝敗を分ける鍵のような気がしてきた。ここに置かれて、港とられたらやばいっていうときは、多少苦しい選択でも先に置くしかないのか。