ある依存性の日記ーいつの日かコントラクトブリッジを

こんなボードゲームをしました記録です。

2009-03-09

バックギャモン大会

この頃大会があるたびに謝ってる気がする。詳しくは語らないけど、すみません…。とりあえず、大会のときは黙ってやることにします…。数も間違えないように。バックギャモンそのものは、だいぶじわじわ楽しくなってきました。2-0に追い込まれたあと、はじめてギャモン勝ちできたし。そのあとの1戦はもうどうしょうもなく負けたけど。

ブロックステトリス(←多分そういうタイトルではない)

「min-minせんせいの弱点が分かった!」とか言われたけど、私が図形苦手なのは周知事実のはずですよ。数かぞえらんないし、交渉できないし、嘘つけないし、苦手課目いっぱいだー。むしろそれでよくゲームしてるよね、と自分で思う。K場さんの図形能力に恐れいった。

ミドルキングダム

プレイ2回目。レースフォーザギャラクシーと作者が一緒と聞いて納得。トム・レーマンはヘンな人だと認定。いろいろごちゃごちゃしてるけど、やってみればレースフォーザギャラクシーほど大変ではない。基本的に農民でトップか2位にならないと勝てないゲーム。負けてるようでも農民さえ集めてると意外と点数いったりするもんですよ(と、1回目のプレイのとき学んだ)。

ウンスンカルタ

人吉転勤だったら、もっと真剣に覚えるんですけどねぇ。ウンスンカルタ友の会(?)に入って遊ぼうと思っていた時もありました。

その他(ゲーム後の呑み話含む)

  • 「シャハト・建設期」で検索して面白そうなとこクリックしてみたら、なんだ、みゅ部長日記だった…。「未プレイのため未評価」が出てきたときのような残念感。つまんねーっていう意味ではなくて、既読の本を間違って買ったみたいな。
  • 木津役は確かに阿部寛でしたね。疑ってすみません。なんかなー、イメージじゃないんだもん。大河ドラマ阿部ちゃんはお亡くなりになってしまったが、ただでさえいまひとつ面白くないのに阿部寛までいなくなってあのドラマは持つんだろうか。
  • ガリレオシリーズみたいに、原作での役は男性なのに、映像化すると女性が演じていて、恋愛要素がからんでくるのが気に喰わない。あぁ、それって凄く良くわかる!映像化したとき、女性がいないと華がない、恋愛要素がないと女性が食い付かないと思われてる?むしろそんなのイラネーんですけど。